2012年11月10日土曜日

2013SS ALEXANDER MCQUEEN


『2013SS ALEXANDER MCQUEEN』

2013SSで打ち出されたマックイーンのコレクションはとてつもなく

作りこまれ、メッセージ性がとても濃い、ワクワクする素晴らしいコレクションでした。


サラバートンのクリエーションは底なしなのだろか。。

亡くなって尚マックイーンらしさを忘れないとの言い方は失礼、

シーズンを重ねる事に連れ、サラとマックイーンの意思が数倍にも膨れ上がり

どちらのコレクションかもわからないくらいだが、

サラは女性なだけにエロティック具合は若干甘めに感じます。



SSのコレクションは蜂にフォーカスを思いっきり当て

映像、キャットウォーク、シルエット、生地、アクセサリーまで細部まで抜かりがない。

マックイーンが好んだ“女性”への探究心、エロティックが

このフォルムを生み出し、サラの手により本当に素敵なコレクションになったと思います。


特にこのコレクションは語ればいくらでも語ってしまいたくなるくらいだけど、

帽子は蜂除け風の広ツバで貴婦人のハットにも見える。

トップスのジャケットは蜂の巣をイメージし、近くで見ると蜂も止まっていて

穴が塞がった部分と開いている部分を分ける事により

メインカラーのゴールドも遠めで見るとエレガンスな印象。

(近くで見たら驚愕 笑)

芯地もしっかり入ってるからかジャカードのジャケットの仕立てがとてもいい


そして足元のヒールや厚底ブーツまで蜂だらけ。

コルセットやケージを使って体を締め付けるスタイルは

懐かしきマックイーンのスタイル。泣

最後のドレスは重さは感じず、非常に軽やかで色鮮やかなお花のドレスが登場。

ドレスのシーンは泣けてきます。

初めから最後まで素晴らしいコレクションを発表してくれたサラに敬意を。


















kentaro,

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